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タイトル: <講演1> 首都圏直下地震の被害と減災戦略
著者: 河田, 惠昭  KAKEN_name
著者名の別形: Kawata, Yoshiaki
発行日: 2006
出版者: 京都大学防災研究所巨大災害研究センター
誌名: 京都大学附置研究所・センターシンポジウム : 京都からの提言-21世紀の日本を考える
巻: 1
開始ページ: 8
終了ページ: 28
抄録: 首都直下地震の被害と減災戦略:今後30年以内の発生確率が70%の首都直下地震は、経験的にはいつ起きてもおかしくないと言える。この震災の被害概要と政府・自治体が進めなければならない減災戦略や一人ひとりがいかにして被害に遭わないようにしなければならないかを生活文化、企業文化などの観点から紹介する。
記述: 会期・会場: 平成18年3月16日(木)午前10時-午後5時半 : 東京・品川インターシティーホール
URI: http://hdl.handle.net/2433/66372
出現コレクション:[第1回] 危機をいかに乗り切るか? 東アジアといかに向き合うか?

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