書誌情報	ファイル
表紙、目次 他    (2022-03-31)   類型学研究, 6
<追悼 山口巖先生>ロシア・ソビエト言語学との二度のであい   まつもと, ひろたけ (2022-03-31)   類型学研究, 6: 1-2
<追悼 山口巖先生>言語学者山口巖先生   李, 長波 (2022-03-31)   類型学研究, 6: 3-5
<追悼 山口巖先生>ことばを味わい、哲学する --山口巖先生の思い出   郡, 伸哉 (2022-03-31)   類型学研究, 6: 7-10
「御~様」形式について   劉, 志偉 (2022-03-31)   類型学研究, 6: 11-27
ある言語学研究史の素描   李, 長波 (2022-03-31)   類型学研究, 6: 29-38
福岡県旧山門郡瀬高町方言みちしるべ   金子, 光茂 (2022-03-31)   類型学研究, 6: 39-79
ドストエフスキーにおける2項等置表現の修辞的・文体的機能   郡, 伸哉 (2022-03-31)   類型学研究, 6: 81-122
連語文と日本語   まつもと, ひろたけ (2022-03-31)   類型学研究, 6: 123-146
Н. A. Сыромятников スィロミャートニコフ著，『近代日本語の時制体系』について   鈴木, 泰 (2022-03-31)   類型学研究, 6: 147-172
ブルガリア語のアドミラティヴ(admirativ)について   菱川, 邦俊 (2022-03-31)   類型学研究, 6: 173-182
「能格的過去」から「活格的過去」へ --デスニツカヤ論文によせて--   石田, 修一 (2022-03-31)   類型学研究, 6: 183-206
<資料>「30-40年代のソヴィエト言語学者の諸研究における文類型の諸問題と印欧諸語の主格構造の起源の問題」(ソヴィエト言語学史の中の一章)   デスニツカヤ, A.V.; 石田, 修一 (2022-03-31)   類型学研究, 6: 207-246