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タイトル: <書評>「人類学的思考」と、「東洋/日本哲学」との斬り結びの可能性にむけて --ティム・インゴルド『生きていること 動く、知る、記述する』(柴田崇/野中哲士/佐古仁志/原島大輔/青山慶/柳澤田実訳、左右社、二〇二一年十一月十日刊)を出発点に
その他のタイトル: <Book Review>Towards a Tentative of Crossing-over between Cultural-anthropology and Japanese Philosophy --A Critical Reading of Tim Ingold's Being Alive, Essays on Movement, Knowledge and Description (2011. 2022)
著者: 稲賀, 繁美  KAKEN_name
著者名の別形: INAGA, Shigemi
発行日: 15-Mar-2023
出版者: 京都大学大学院文学研究科日本哲学史研究室
誌名: 日本哲学史研究 : 京都大学大学院文学研究科日本哲学史研究室紀要
巻: 19
開始ページ: 60
終了ページ: 80
URI: http://hdl.handle.net/2433/279588
出現コレクション:第19号

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