最新登録資料

61-70/237568
 
1 ... 4|5|6|7|8|9|10 ... 23757 前のページ     次のページ  
小栁, 亜季. イギリスにおけるスクールズ・カウンシルの「言語学と英語教育プログラム」 --その理論的背景と教材の検討--. 京都大学大学院教育学研究科紀要. 70. 2024. 191-204. 本稿で
 
北澤, 愛. 1920年代朝鮮の教育をめぐるナショナリズムと民主主義の関係 --申興雨The Rebirth of Korea(1920)とJ. E. Fisher, Democracy and Mission Education in Korea(1928)の比較を中心に--
 
上田, 江里子. 乳幼児期からのメンタルヘルス対策に向けての一考察--気質と腸内細菌叢に着目した発達支援の提案--. 京都大学大学院教育学研究科紀要. 70. 2024. 163-176. 日本における未
 
森, 一也. 北山理論における「うつろい」概念についての一考察. 京都大学大学院教育学研究科紀要. 70. 2024. 99-112. 本稿では、心的変化を捉える枠組みとして、「うつろいTransience」を取り上げた。北山によるいくつかの理論と照合しながら、その意義を考察した。結果、「うつろい」が内包する重要な視点として、以下の点が抽出された。①時間をかけることの重要性、②治療者側の複眼視と共視、③傷ついた世話役(と自己)への注視、④日本的罪悪感、⑤「ケガレ」の分析と肛門期的サディズムへの着目、⑥「A
 
境, 明穂. 日本の精神分析における「甘え」理論の展開と臨床実践. 京都大学大学院教育学研究科紀要. 70. 2024. 85-98. 本稿は、土居が提唱した〈「甘え」理論/概念〉が、日本の精神分析臨床実
 
坂間, 博康. 心理臨床における「普通」についての文献展望. 京都大学大学院教育学研究科紀要. 70. 2024. 71-84. 「普通」は臨床場面でよく語られる言葉であり,「普通」に合わせることの不適応
 
藤村, 達也. 受験競争をめぐる研究の系譜・死角・展望 --戦後日本の教育社会学史を読みなおす--. 京都大学大学院教育学研究科紀要. 70. 2024. 113-134. 本論文の目的は,教育社会学にお
 
加藤, 結芽. 青年期の心理的距離感の葛藤へのアプローチ方法の検討 --アタッチメント理論の観点から--. 京都大学大学院教育学研究科紀要. 70. 2024. 29-42. 青年期には,親に代わる他者,
 
上田, 裕也. 高齢期の性的マイノリティ(LGBT)に関するアイデンティティ発達研究の概観 --欧米諸国における実証研究のスコーピングレビュー--. 京都大学大学院教育学研究科紀要. 70. 2024
 
袁, 通衢. オープン教育資源の質評価指標の構成に関する研究 --中国の学習者のOERの質への理解を促すために--. 京都大学大学院教育学研究科紀要. 70. 2024. 15-28. 本研究では,中国に
 
1 ... 4|5|6|7|8|9|10 ... 23757 前のページ     次のページ