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KJ00004706632.pdf | 115.13 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | Self consistent field simulation on the structure obtained by 3D TEM(Soft Matter as Structured Materials) |
著者: | Morita, Hiroshi Jinnai, Hiroshi Nishikawa, Yukihiro Kawakatsu, Toshihiro Uneyama, Takashi Nishi, Toshio Doi, Masao |
発行日: | 20-Sep-2005 |
出版者: | 物性研究刊行会 |
誌名: | 物性研究 |
巻: | 84 |
号: | 6 |
開始ページ: | 837 |
終了ページ: | 838 |
抄録: | 近年、3次元透過型電子顕微鏡の出現により、3次元で相分離構造の測定が行うことができるようになってきた。この実験で得られた構造を上で自己無撞着場計算を行うことで、実験で得られた構造に対して、更に詳細な鎖の情報の抽出が行える事が分かってきた。本発表では、その手法の概要と、対称ブロックポリマーによるラメラ構造に対して本方法を適用し、鎖の伸び等に関して解析を行ったので報告する。 |
記述: | この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/110344 |
出現コレクション: | Vol.84 No.6 |
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