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25_0259.pdf | 1.2 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | CLINICAL SIGNIFICANCE OF THE EMPYEMA OF THE URETERAL STUMP |
その他のタイトル: | 残存尿管蓄膿症の臨床的観察 |
著者: | Yasumoto, R. Sasaki, S. Maekawa, M. Funai, K. Tsujita, M. |
著者名の別形: | 安本, 亮二 佐々木, 進 前川, 正信 船井, 勝七 辻田, 正昭 |
発行日: | Mar-1979 |
出版者: | 京都大学医学部泌尿器科学教室 |
誌名: | 泌尿器科紀要 |
巻: | 25 |
号: | 3 |
開始ページ: | 259 |
終了ページ: | 264 |
抄録: | 1935年から1978年までの聞に,本邦で報告された残存尿管蓄膿症は,自験例5例を含めてわずか18例にすぎない。その主要な原因として,結石や炎症性変化の存在があげられているが,われわれは勝脱尿管逆流現象も発症の1っと考えている。腎摘患者で膀胱尿管逆流現象が認められるとき,腎尿管全摘除術が望ましい。 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/122400 |
出現コレクション: | Vol.25 No.3 |
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