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mizokami.pdfスライド: 学生の学習・生活実態と求められるアクティブラーニング / 溝上慎一644.86 kBAdobe PDF見る/開く
H23_document.pdf講演会概要記録421.87 kBAdobe PDF見る/開く
タイトル: 図書館は学生の現在(いま)にどう応えるか? : 変わりゆく「学び」と大学図書館<京都大学図書館機構平成23年度第1回講演会>
著者: 溝上, 慎一  KAKEN_name
竹内, 比呂也  KAKEN_name
著者名の別形: Mizokami, Shinichi
Takeuchi, Hiroya
キーワード: 高等教育
大学図書館
学習
アクティブ・ラーニング
発行日: 11-Oct-2011
出版者: 京都大学図書館機構
抄録: 大学全入時代といわれる今日、大学には多様な学生が存在しています。また、情報技術の発達により学生の生活形態は大きく変化しています。さらに、社会の要請を背景に大学における教育・学習のあり方は変化を迫られており、従来の受動的な学習形態に代わって、学生の主体的な参加を促す「能動的学習」「アクティブ・ラーニング」という新たな学習方法が注目されています。 今回の講演会では、それらの変化、新たな学習方法についてご講演いただきます。また、その変化に対応した学習環境を提供する千葉大学の取組みについてご講演いただきます。図書館が学習支援に果たす役割について、あらためて考える場となることを期待します。
目次: 講演1「学生の学習・生活実態と求められるアクティブラーニング」
溝上慎一 氏(京都大学高等教育研究開発推進センター 准教授)
講演2「ポストラーニングコモンズとしての『アカデミック・リンク』:高等教育・学習に変革をもたらす新しい大学図書館のすがた」
竹内比呂也 氏(千葉大学文学部教授/附属図書館長、アカデミック・リンク・センター長)
記述: 会期・会場: 2011年10月11日(火)13:30~16:50 : 京都大学附属図書館3階ライブラリーホール ; 主催: 京都大学図書館機構. 共催: 国立大学図書館協会近畿地区協会. 協賛: 大学図書館近畿イニシアティブ.
URI: http://hdl.handle.net/2433/147322
関連リンク: http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/kenshu/?p=1452
http://ocw.kyoto-u.ac.jp/ja/library-network/04
出現コレクション:平成23年度「図書館は学⽣の現在 (いま)にどう応えるか︖―変わりゆく『学び』と⼤学図書館―」

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