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タイトル: 次世代型地震観測システムの開発と運用 : 満点(万点)を目指して
その他のタイトル: Developement of a Seismic Observation System in the Next Generation : to Install Ten Thousands Stations
著者: 飯尾, 能久  kyouindb  KAKEN_id
著者名の別形: IIO, Yoshihisa
キーワード: 満点システム
稠密多点観測
地震計
省電力
小型・軽量
manten system
dense array observation
seismometer
power saving
small and light
発行日: 20-Oct-2011
出版者: 京都大学防災研究所
誌名: 京都大学防災研究所年報. A = Disaster Prevention Research Institute Annuals. A
巻: 54
号: A
開始ページ: 17
終了ページ: 24
抄録: 次世代型地震観測システム(満点システム)は,京都大学防災研究所と株式会社近計システムが中心となって共同で開発したオフライン地震観測装置である。これまでの実績によると,単一電池32個で約8ヶ月間,250Hzサンプリングで連続記録を取ることが出来る。この例では記録媒体は一杯にはなっておらず,スペック上は約9ヶ月連続記録が可能である。単一電池32個を含めても6kg程度と小型・軽量化されており,設置時間も最短で5分程度となっている。本システムはこれまでの装置とは別次元のものであり,地震・火山関係の観測のみならず,地すべり・地盤・構造物における振動測定など,様々なフィールド研究における有力なツールとなるものと期待される。
We developed a new seismic observation system in the next generation, with the initiative of DPRIKyoto Univ. and Kinkei System Co.. We were able to record about 8 months continuous seismic data with250 Hz sampling frequency and 32 dry cells. The system is small and light. The total weight is only about 6kg, including those 32 dry cells. It takes only several minutes to install one station. This system is extremelyuseful and it is expected that this system will be a main tool for all the field works.
URL: http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/nenpo/nenpo.html
URI: http://hdl.handle.net/2433/149604
出現コレクション:Vol.54 A

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