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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| jjsrt.37.221.pdf | 1.76 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | 吉野山におけるナラタケ類発生地の土壌と生物防除の検討 |
| その他のタイトル: | The soil in the growing area of Armillaria spp. and the biocontrol in Mt. Yoshino |
| 著者: | 棚橋, 渉  吉田, 麻美 山中, 勝次 森本, 幸裕 今西, 純一    https://orcid.org/0000-0002-4901-0715 (unconfirmed)小島, 玉雄 米田, 稔 https://orcid.org/0000-0002-3599-0708 (unconfirmed) |
| 著者名の別形: | TANAHASHI, Wataru YOSHIDA, Asami YAMANAKA, Katsuji MORIMOTO, Yukihiro IMANISHI, Junichi KOJIMA, Tamao YONEDA, Minoru |
| キーワード: | サクラ類 ナラタケ類 吉野 土壌pH トリコデルマ |
| 発行日: | Aug-2011 |
| 出版者: | 日本緑化工学会 |
| 誌名: | 日本緑化工学会誌 |
| 巻: | 37 |
| 号: | 1 |
| 開始ページ: | 221 |
| 終了ページ: | 224 |
| 抄録: | 吉野山のナラタケ類はサクラ類の衰退の要因の一つと言われている. その分布や発生原因を検討したところ, 低い pH 下において良好な菌糸の生長を示すことから, 吉野山の一部地域の土壌環境はナラタケ類にとって生育しやすい環境であると考えられた. またナラタケ類の防除実験を行った結果, ナラタケ類は Trichoderma viride Pers. ex S. F. Gray によって防除できる可能性が示唆された. |
| 著作権等: | © 日本緑化工学会 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/171953 |
| DOI(出版社版): | 10.7211/jjsrt.37.221 |
| 出現コレクション: | 学術雑誌掲載論文等 |
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