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タイトル: 省エネルギーのためのスパース制御
その他のタイトル: Sparse Control for Energy Conservation
著者: 永原, 正章  KAKEN_name
著者名の別形: NAGAHARA, Masaaki
キーワード: スパース制御
省エネルギー
L1最適制御
自己駆動型制御
スパース性
圧縮センシング
sparse control
energy consumption
L1-optimal control
self-triggered control
sparsity
compressed sensing
発行日: 2013
出版者: 社団法人 電子情報通信学会(IEICE)
誌名: 電子情報通信学会技術研究報告
抄録: 本研究では,連続時間信号のL0ノルムを最小化する新しいタイプの最適制御を考察する.ここで信号のL0ノルムとは,その信号の台(信号の値が非零となる時間区間)の長さである.その長さが制御区間に比べて十分に短い制御をスパース制御と呼ぶ.スパース制御では,その制御の値が0となる一定の時間区間でアクチュエータを動作させる必要がなく,燃料や電力の消費量を削減することができる.さらに,その区間においては,アクチュエータが休止しているので,CO2の排出や振動,騒音などを抑えることもできる.すなわちスパース制御は,省エネルギーに適した制御であると言える.本稿では,スパース最適制御(L0ノルムが最小であるような許容制御)がL1最適制御と一致するための条件を与え,また自己駆動型制御によるフィードバック制御への拡張について検討する.
In this article, we consider sparsity-optimal control that minimizes the L0 norm of a continuous-time control signal. The L0 norm of a control signal is defined by the length of its support (the time intervals where the control is exactly zero), and sparse control is a control whose L0 norm is much less than the signal length. In sparse control, actuators are stopped on a relatively long time interval, on which the consumption of fuel or electric power is cut and the emission of CO2, the noise sound, and the vibration are reduced. Therefore, sparse control is a control suited to energy consumption. In this article, we give a sufficient condition such that the L0-optimal controls are equivalent to the L1-optimal controls. We also consider an extension to feedback control based on the self-triggered control method.
記述: [2013年11月高信頼制御通信研究会]主催:電子情報通信学会 高信頼制御通信時限研究専門委員会, 開催日時:2013年11月21日(木)午後~22日(金), 開催場所:大阪市立大学 文化交流センターホール
著作権等: ©2013 IEICE.
URI: http://hdl.handle.net/2433/179531
関連リンク: http://www.ieice.org/~rrrc/
出現コレクション:学術雑誌掲載論文等

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