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タイトル: 放蕩息子の帰宅 : リルケにおける新約聖書のモチーフ「放蕩息子」の意味
その他のタイトル: Die Rückkehr des verlorenen Sohnes -die Bedeutung des neutestamentlichen Motivs 〈der Verlorene Sohn〉bei R.M.Rilke
著者: 稲田, 伊久穂  KAKEN_name
著者名の別形: Inada, Ikuho
発行日: 24-Mar-1998
出版者: 京都大学総合人間学部ドイツ語部会
誌名: ドイツ文學研究
巻: 43
開始ページ: 1
終了ページ: 40
URI: http://hdl.handle.net/2433/185436
出現コレクション:第43号

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