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タイトル: タンパク質の人工機能化の基礎とセンサーへの応用
その他のタイトル: Strategies of Protein Functionalization for Protein-Based Biosensors
著者: 内之宮, 祥平  KAKEN_name
浜地, 格  kyouindb  KAKEN_id  orcid https://orcid.org/0000-0002-3327-3916 (unconfirmed)
著者名の別形: Uchinomiya, Shohei
Hamachi, Itaru
発行日: 5-Dec-2010
出版者: 公益社団法人日本分析化学会
誌名: ぶんせき
号: 432
開始ページ: 653
終了ページ: 660
抄録: タンパク質は, 多彩な機能を持つ生体分子である。このタンパク質本来の機能を活かしつつ人工的に機能を付与することで, 機々な生体分子や生命現象を検出可能なバイオセンサーを開発することができる。本稿では, タンパク質の人工機能化とバイオセンサーの開発に関する最近の研究例を解説する。また, 近年我々が開発した, 細胞内でタンパク質を機能化可能なリガンド指向型トシル化学も合わせて紹介する。
著作権等: © 日本分析化学会
URI: http://hdl.handle.net/2433/194027
出現コレクション:学術雑誌掲載論文等

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