ダウンロード数: 121
このアイテムのファイル:
ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
---|---|---|---|---|
1853-16.pdf | 1.37 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | 過去の感染規模が現在の予防水準に及ぼす影響を考慮した感染規模年変動の数理モデル (第9回生物数学の理論とその応用) |
その他のタイトル: | A Simple Mathematical Model for The Annual Variation of Epidemic Outbreak with Prevention Level Affected by Past Incidence Sizes (Theory of Biomathematics and Its Applications IX) |
著者: | 瀬野, 裕美 寺田, 恵華 井上, 美香 |
著者名の別形: | SENO, Hiromi TERADA, Ayaka INOUE, Mika |
発行日: | Oct-2013 |
出版者: | 京都大学数理解析研究所 |
誌名: | 数理解析研究所講究録 |
巻: | 1853 |
開始ページ: | 134 |
終了ページ: | 149 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/195178 |
出現コレクション: | 1853 第9回生物数学の理論とその応用 |
このリポジトリに保管されているアイテムはすべて著作権により保護されています。