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| タイトル: | 京都大学言語学懇話会2016年度発表要旨 |
| 著者: | 吉田, 和彦  吉田, 豊 落合, いずみ 林, 範彦 古本, 真 安部, 麻矢 |
| 著者名の別形: | Yoshida, Kazuhiko Yoshida, Yutaka Ochiai, Izumi Hayashi, Norihiko Furumoto, Makoto Abe, Maya |
| 発行日: | 31-Dec-2015 |
| 出版者: | 京都大学大学院文学研究科言語学研究室 |
| 誌名: | 京都大学言語学研究 |
| 巻: | 35 |
| 開始ページ: | 250 |
| 終了ページ: | 256 |
| 記述: | 第100回例会 日時・場所・発表題目 2016年4.月9日(土)13:30-16:45 於文学部校舎第一講義室「死語から言語変化を推定する」吉田和彦(京都大学)「京大言語の「文献言語学」の伝統と漢字音:中世イラン語研究との接点」吉田豊(京都大学), 第101回例会日時・場所・発表題目 2016年7月9日(土)13:30-16:45 於文学部校舎第一講義室「母音をめぐるセデック語音韻史」落合いずみ(京都大学)「フィールド調査から言語の変容をとらえる」林範彦(神戸市外国語大学), 第102回例会日時・場所・発表題目 2016年12月10日(土)13:30-16:45 於文学部校舎第一講義室「カエ方言の記述から浮かび上がるスワヒリ語文法の問題点」古本真(日本学術振興会PD/大阪大学)「マア語の2変種について一通時的な言語接触と共時的な言語接触」安部麻矢(京都大学) |
| 著作権等: | © 京都大学言語学研究室 2016 |
| DOI: | 10.14989/219010 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/219010 |
| 出現コレクション: | 第35号 |
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