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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| CIAS2006-2015.pdf | 6.41 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | 京都大学地域研究統合情報センター10年誌 : CIAS 2006－2015 |
| 著者: | 亀田, 尭宙  中山, 大将 林, 行夫 柳澤, 雅之 伊藤, ゆかり 大岡, 宰 川島, 淳子 友井田, 貴砂子 中村, 佳代 西, 賀奈子 二宮, さち子 |
| 発行日: | 31-Mar-2016 |
| 出版者: | 地域研究統合情報センター (Center for Integrated Area Studies, Kyoto University (CIAS)) |
| 開始ページ: | 1 |
| 終了ページ: | 73 |
| 目次: | 序言--21世紀の地域研究をめざして 原 正一郎(地域研究統合情報センター センター長)[11] 第I章 設立の経緯とスタッフの活動[13] 第1節 地域研究統合情報センター設立からの10年[14] はじめに 前史（2002～2005年) 地域研究コンソーシアムと英国議会資料 全国共同利用施設へ 稲盛財団記念館と共同利用・共同研究拠点 外部評価と「地域情報学プロジェクト」 さらなる展開へ 第2節 組織体制とスタッフ[19] 組織体制 スタッフ一覧（2016年3月) 研究部門スタッフ 地域相関研究部門 Wil de Jong 村上 勇介 帯谷 知可 中山 大将 情報資源研究部門 貴志 俊彦 山本 博之 西 芳実 高次情報処理（地域情報学)部門 林 行夫 原 正一郎 柳澤 雅之 亀田 尭宙 スタッフの受賞 かつての研究スタッフ一覧 第II章 ミッションと研究[35] 第1節 地域研究統合情報センターのミッション[36] 地域研究資源の統合と共有化 相関型地域研究の推進 地域研究コンソーシアム事務局および運営委員会の継承と発展 10 京都大学地域研究統合情報センター10年誌 第2節 継続的な国際研究ネットワークの構築[43] ペルー・プロジェクト 「災害対応の地域研究」の国際交流 CIAS’ contribution to international forest policy research マルチステークホールダーの時代の熱帯雨林研究ネットワーク 雑誌『カラム』の国際的共同利用 「トルキスタン集成」のデータベース化と国際協力 「寺院マッピング」とタイ国仏教界 人文社会科学と情報学--PNC2013開催を中心に 第3節 国際ワークショップの主催・共催[50] 第4節 海外の機関との部局間学術交流協定（MOU)[56] 第5節 喫緊の現代的課題に即応した研究集会[58] 第6節 地域情報学プロジェクト[65] 第7節 出版[67] 第8節 史資料の収集と整理・公開--図書室の活動[70] 所蔵資料 10年間の主要な活動 年度別利用者数 |
| 記述: | 地域研究統合情報センター創立10周年記念誌委員会: 亀田尭宙／中山大将／林行夫／柳澤雅之（委員長）／研究支援室スタッフ（伊藤ゆかり／大岡宰／川島淳子／友井田貴砂子／中村佳代／西賀奈子／二宮さち子） |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/227202 |
| 出現コレクション: | 京都大学地域研究統合情報センター10年誌 : CIAS 2006－2015 |
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