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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| 2010-03.pdf | 870.46 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | Ground state of the massless semi-relativistic Pauli-Fierz model (Mathematical Aspects of Quantum Fields and Related Topics) |
| 著者: | 日高, 建  |
| 著者名の別形: | Hidaka, Takeru |
| 発行日: | Dec-2016 |
| 出版者: | 京都大学数理解析研究所 |
| 誌名: | 数理解析研究所講究録 |
| 巻: | 2010 |
| 開始ページ: | 33 |
| 終了ページ: | 44 |
| 抄録: | 準相対論的なPauli-Fierz模型における基底状態の存在証明を[HHS16]に基づいて解説する. 赤外正則条件を仮定せず, 結合定数の値の大きさに制限を付けない. また, 粒子の静止質量Mはゼロになる場合も含める. |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/231575 |
| 出現コレクション: | 2010 量子場の数理とその周辺 |
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