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ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
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ndrc_53_102.pdf | 942.77 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | 先端技術と歴史的治水の融合で豪雨災害から身を守る |
著者: | 大石, 哲 |
発行日: | 22-Sep-2016 |
出版者: | 京都大学防災研究所自然災害研究協議会 |
誌名: | 自然災害科学総合シンポジウム講演論文集 |
巻: | 53 |
開始ページ: | 102 |
終了ページ: | 106 |
抄録: | 気象災害に備えるためには正確な情報の収集が必要である. そこで, 電磁波を使ったレーダーと雷探知装置の仕組みを紹介し, さらにインターネットでその情報を通信するサイトを紹介する. その前段としていにしえの洪水災害に適応するための静岡県の知恵の一つである舟形屋敷を紹介し, 適応型社会形成の議論を深めたい. |
記述: | 平成28年9月22日(木)-23日(金), 於 : 静岡県地震防災センター |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/234151 |
出現コレクション: | 第53回 |
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