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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| 2103-13.pdf | 5.61 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | ユニタリ鏡映群の同変シューベルト・カルキュラスに向けて (表現論と代数、解析、幾何をめぐる諸問題) |
| 著者: | 成瀬, 弘  |
| 著者名の別形: | Naruse, Hiroshi |
| 発行日: | Feb-2019 |
| 出版者: | 京都大学数理解析研究所 |
| 誌名: | 数理解析研究所講究録 |
| 巻: | 2103 |
| 開始ページ: | 137 |
| 終了ページ: | 146 |
| 抄録: | ここでは、ユニタリ鏡映群に付随する同変シューベルト・カルキュラスについて、その可能性を示唆するとともに、具体的な例として複素鏡映群G(T, 1, n)とG(r, r, n)について、グラスマン多様体に対応する場合においては、シューベルト多項式の類似物をHall-Littlewood函数の変形を使って作ることができたという結果について報告する。 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/251847 |
| 出現コレクション: | 2103 表現論と代数、解析、幾何をめぐる諸問題 |
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