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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| jarps_1_03j.pdf | 1.73 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | <巻頭特別寄稿>LARP安全デザイン入門 |
| その他のタイトル: | <Invited Contribution>Larp Safety Design Fundamentals |
| 著者: | コルヨネン, ヨハンナ   https://orcid.org/0000-0002-5108-887X (unconfirmed) |
| 著者名の別形: | Koljonen, Johanna |
| キーワード: | キャリブレーション手法 LARP オプトイン・オプトアウト プレイの慣習や流儀デザイン 安全性 Calibration larp opt-in/opt-out play culture design safety |
| 発行日: | 21-Sep-2020 |
| 出版者: | 日本RPG学研究会 |
| 誌名: | RPG学研究 |
| 巻: | 1 |
| 開始ページ: | 3j |
| 終了ページ: | 19j |
| 抄録: | この巻頭特別寄稿では, 第一線のエクスペリエンスデザイナーのヨハンナ コルヨネン氏が, オプトイン(LARPへの参加)/オプトアウト(LARPからの離脱)の原則に焦点を当てたLARP安全デザインの基本的な考慮事項を概説している. OKチェックイン, タップアウト, ルックダウンという三つの特殊な安全とキャリブレーション手法の歴史と応用を説明し, それらの使用を安全デザインのためのより広いシステムに統合している. In this invited paper, leading experience designer Johanna Koljonen outlines basic considerations for larp safety design with a focus on opt-in/opt-out principles. She describes the history and application of three particular safety and calibration mechanics - the OK check-in, the tap-out, and the lookdown - and integrates their use into broader systems for safety design. |
| 著作権等: | This work is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License. この作品はクリエイティブ・コモンズ表示4.0国際ライセンスの下に提供されています. |
| DOI: | 10.14989/jarps_1_03j |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/254635 |
| 関連リンク: | https://jarps.net/journal/issue/view/2 |
| 出現コレクション: | 1号: TRPG・LARPにおける感情的・心理的安全性 |
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