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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| 30G-01-03.pdf | 1.56 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | <添付資料2>X バンド船舶レーダを用いた桜島の噴煙高度の推定 |
| その他のタイトル: | Estimation of volcanic column heights using X-band marine radar at Sakurajima volcano |
| 著者: | 小堀, 壮彦  真木, 雅之 徳島, 秀彦 福島, 誠治 |
| 著者名の別形: | KOBORI, Takehiko MAKI, Masayuki TOKUSHIMA, Hidehiko FUKUSHIMA, Seiji |
| キーワード: | X バンドレーダ 船舶レーダ 桜島 噴煙高度 噴煙上昇速度 X-band radar marine radar Sakurajima volcanic column height volcanic column vertical velocity |
| 発行日: | Mar-2021 |
| 出版者: | 京都大学防災研究所 |
| 誌名: | 船舶レーダによる機動的火山噴火監視技術の確立と火山防災への利用 |
| 論文番号: | 共同研究（一般共同研究）30G-01 |
| 抄録: | 船舶用のレーダを用いて火山噴煙の高度及び上昇速度を推定する手法を開発した. 本手法を鹿児島県桜島の噴火事例に適用した結果, 噴煙の高度を1.25秒間隔で推定することができた. 得られた推定結果は気象レーダによる観測結果と整合しており, 手法の妥当性が確認できた. さらに, 噴煙高度の推定結果から噴煙の上昇速度を推定した. |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/261741 |
| 出現コレクション: | 船舶レーダによる機動的火山噴火監視技術の確立と火山防災への利用 |
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