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| 書誌情報 | ファイル |
|---|---|
| アンサンブル予報データを用いたブロッキング形成期の予測可能性に関する解析 竹村, 和人; 向川, 均 (2010-06-01) 京都大学防災研究所年報. B, 53(B): 321-328 |  |
| 成層圏突然昇温が北半球環状モードに与える影響 −2009年・2010年冬季の比較解析− 長田, 翔; 向川, 均; 黒田, 友二 (2011-10-20) 京都大学防災研究所年報. B, 54(B): 277-281 | |
| 夏季北西太平洋域の循環偏差が中高緯度大気循環の予測に及ぼす影響について 田中, 智之; 向川, 均 (2011-10-20) 京都大学防災研究所年報. B, 54(B): 271-275 | |
| Impact Assessment of IOD/ENSO in the Asian Region SAHU, Netrananda; YAMASHIKI, Yosuke; TAKARA, Kaoru (2010-06-01) 京都大学防災研究所年報. B, 53(B): 97-104 | |
| 2010年夏にヨーロッパ・ロシア域で発生した持続的なブロッキングのメカニズムと予測可能性 藤井, 晶; 黒田, 友二; 向川, 均 (2012-09-30) 京都大学防災研究所年報. B, 55(B): 255-262 | |
| 冬季成層圏極渦に内在する予測障壁 --2009・2010年の成層圏突然昇温の予測可能性比較-- 向川, 均; 野口, 峻佑; 黒田, 友二; 水田, 亮; 小寺, 邦彦 (2018-09) 京都大学防災研究所年報. B, 61(B): 360-365 | |
| 2007年3月に生じた成層圏惑星規模波下方伝播イベントの予測可能性 向川, 均; 野口, 峻佑; 黒田, 友二; 水田, 亮; 小寺, 邦彦 (2016-06) 京都大学防災研究所年報. B, 59(B): 145-152 | |
| 成層圏周極渦分裂現象の予測可能性 : 2008/2009年冬のアンサンブル再予報実験 野口, 峻佑; 向川, 均; 黒田, 友二; 水田, 亮; 直江, 寛明; 納多, 哲史; 藪, 将吉; 吉村, 裕正 (2014-06) 京都大学防災研究所年報. B, 57(B): 179-186 | |
| 気象庁1ヶ月アンサンブル予報を用いた冬季成層圏北極点温度の予測可能性に関する解析 野口, 峻佑; 向川, 均; 廣岡, 俊彦; 田口, 正和; 余田, 成男 (2014-06) 京都大学防災研究所年報. B, 57(B): 169-178 | |
| 成層圏における惑星規模波反射現象の予測可能性--2014年2月の事例のアンサンブル再予報実験-- 野口, 峻佑; 向川, 均; 黒田, 友二; 水田, 亮 (2015-06) 京都大学防災研究所年報. B, 58(B): 125-136 | |
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