ダウンロード数: 442
このアイテムのファイル:
| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| 9784417017929_262.pdf | 1.06 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | IoT時代における「属地主義の原則」の意義 --「ネットワーク関連発明」の国境を越えた実施と特許権侵害 (第3章: 個別論攷 --知的財産法の最新情報) |
| 著者: | 愛知, 靖之  |
| 発行日: | Jun-2020 |
| 出版者: | 青林書院 |
| 誌名: | 最新知的財産訴訟実務 |
| 開始ページ: | 262 |
| 終了ページ: | 277 |
| 記述: | 牧野利秋編 |
| 著作権等: | 発行元の許可を得て登録しています. |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/264943 |
| 関連リンク: | https://www.seirin.co.jp/book/01792.html |
| 出現コレクション: | 学術雑誌掲載論文等 |
このリポジトリに保管されているアイテムはすべて著作権により保護されています。