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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| 2019G-03_a.pdf | 研究成果報告書(本文) | 4.5 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
| 2019G-03_b.pdf | 研究成果報告書(概要) | 351.68 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | ナノ材料が市街地の地震時液状化被害を低減 |
| その他のタイトル: | Enhancing Seismic Resilience of Liquefiable Ground by Nano-Material Grouting in Urban Areas |
| 著者: | 八嶋, 厚  |
| 著者名の別形: | YASHIMA, Atsushi |
| 発行日: | Mar-2021 |
| 出版者: | 八嶋 厚 |
| 誌名: | ナノ材料が市街地の地震時液状化被害を低減 |
| 開始ページ: | 1 |
| 終了ページ: | 34 |
| 論文番号: | 共同研究(一般共同研究)2019G-03 |
| 目次: | 1. はじめに [2] 2. 概要 [3] 3. 研究結果 [5] 3.1. 注入効率と品質を向上させた薬液注入工法の開発 [5] 3.1.1. はじめに [5] 3.1.2. 工法概要 [6] 3.1.3. 地山パッカの開発 [6] 3.1.4. 特殊シール材の開発 [9] 3.1.5. 現地実証試験 [14] 3.1.6. まとめ [25] 3.2. 薬液注入改良体の電気比抵抗を用いた出来高確認 [27] 3.2.1. はじめに [27] 3.2.2. 小型土槽実験 [27] 3.2.3. 現地実証実験・その1 [28] 3.2.4. 現地実証実験・その2 [29] 3.3. 動的遠心力載荷試験による戸建住宅地盤の薬液注入液状化対策の効率化評価 [30] 3.3.1. はじめに [30] 3.3.2. 実験方法 [30] 3.3.3. 実験結果 [30] 3.3.4. まとめ [31] 3.4. 動的遠心力載荷試験による戸建住宅地盤のドレーン工法液状化対策の効率化評価 [32] 3.4.1. はじめに [32] 3.4.2. 実験方法 [32] 3.4.3. 実験結果 [33] 3.4.4. まとめ [34] |
| 記述: | 本報告書は、平成31年度～令和2年度の2年間の共同研究成果の内容をまとめたものである。 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/265095 |
| 出現コレクション: | ナノ材料が市街地の地震時液状化被害を低減 |
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