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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| jcs_21_001.pdf | 730.84 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | <論文>「緊張」について --キリスト教思想研究の方法についての一つの省察-- |
| その他のタイトル: | On “Tension (tonos)” --Some methodological reflections on the Christian way of thinking-- |
| 著者: | 水垣, 渉  |
| 著者名の別形: | Mizugaki, Wataru |
| 発行日: | 30-Dec-2001 |
| 出版者: | 京都大学基督教学会 (京都大学大学院文学研究科キリスト教学研究室内) |
| 誌名: | 基督教学研究 |
| 巻: | 21 |
| 開始ページ: | 1 |
| 終了ページ: | 18 |
| 記述: | 本稿は、京都大学文学部で一九九一年度と一九九二年度にわたってなされた「キリスト教思想における《関係》をあらわす諸概念」と題する「キリスト教学研究」のうち、一九九一年度分の一部である序論の第七節「《関係》研究の方法論について」を、ほぼ講義ノートに沿って整理し直したものである。とくに「はじめに」には、改めて本論を起こす必要からかなり大幅な変更を加えた。 |
| DOI: | 10.14989/268500 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/268500 |
| 出現コレクション: | 第21号 |
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