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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| jcs_30_071.pdf | 1.34 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | <論文 特集--ハヤトロギア>有賀鐵太郎とカール・バルトにおける出エジプト記三章一四節以下の理解 --神学的解釈学および契約史におけるその位置-- |
| その他のタイトル: | Die Interpretation von Ex. 3, 14f. bei T. Ariga und K. Barth --theologisch-hermeneutisch oder bundestheologisch interpretiert |
| 著者: | 掛川, 富康  |
| 著者名の別形: | KAKEGAWA, Tomiyasu |
| 発行日: | 30-Dec-2010 |
| 出版者: | 京都大学基督教学会 (京都大学大学院文学研究科キリスト教学研究室内) |
| 誌名: | 基督教学研究 |
| 巻: | 30 |
| 開始ページ: | 71 |
| 終了ページ: | 101 |
| 記述: | 本稿は拙論、Tomiyasu Kakegawa [2006], Ex. 3, 14f. bei T. Ariga und K. Barth. Zur Stellung von Ex. 3, 14f. in der theologischen Systematik bei T. Aruga und K. Barth, in: Journal of Ibaraki Christian University, 2006, p. 13-30.を邦訳したものである。邦訳の作成に際して一部補足と変更を加えた。 |
| DOI: | 10.14989/268594 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/268594 |
| 出現コレクション: | 第30号 |
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