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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| jcs_38_051.pdf | 1.06 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | <有賀鐵太郎没後四〇年記念シンポジウム報告>ハヤトロギアと《論理の中断》 --序説-- |
| その他のタイトル: | “The Interruption Logic” as the Key to Ariga's Interpretation of Christian Thinking |
| 著者: | 水垣, 渉  |
| 著者名の別形: | MIZUGAKI, Wataru |
| 発行日: | 31-Mar-2019 |
| 出版者: | 京都大学基督教学会 (京都大学大学院文学研究科キリスト教学研究室内) |
| 誌名: | 基督教学研究 |
| 巻: | 38 |
| 開始ページ: | 51 |
| 終了ページ: | 76 |
| 記述: | 本稿は二〇一七年十二月九日の京都大学基督教学会での講演をもとにしているが、その原稿本文を約四分の三に縮め、注を省いた。 |
| DOI: | 10.14989/268681 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/268681 |
| 出現コレクション: | 第38号 |
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