このアイテムのアクセス数: 384
このアイテムのファイル:
ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
---|---|---|---|---|
20220303_actinoid.pdf | 39.38 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | 「アクチノイドの物性化学とその応用」専門研究会 報告書 : [2022] |
キーワード: | アクチノイド 物性化学 応用 |
発行日: | Mar-2022 |
出版者: | 京都大学複合原子力科学研究所アクチノイド物性化学研究分野 |
開始ページ: | 1 |
終了ページ: | 98 |
目次: | 専門研究会報告書「はじめに」 「アクチノイドの物性化学とその応用」専門研究会報告書初刊行にあたり 第1章 プログラム [1] 第2章 講演資料集 [3] 2.1 山上浩志(京都産業大学)「専門研究会の目標」 [4] 2.2 山村朝雄(京大複合研)「プロジェクト採択共同利用研究の状況」 [8] 2.3 芳賀芳範(JAEA先端研)「局所構造とフェルミ面から探るアクチノイド電子状態」 [13] 2.4 小林徹(JAEA物質研)「模擬デブリの化学状態および性状変化に関する研究」 [16] 2.5 野上雅伸(近大理工)「アクチニルイオン配位性アミド化合物の錯形成挙動に関する研究」 [19] 2.6 鈴木達也(長岡技科大)「固体吸着剤へのアクチノイド化学種の吸着特性評価」 [22] 2.7 鈴木実(京大複合研)「量子ビーム生体システム解析・応用ユニットの成果」 [24] 2.8 中本裕士(京大医)「Ac-225に対する医療現場における期待」 [28] 2.9 鷲山幸信(福島県立医大)「核医学治療用β-放射体¹⁷⁷Luの原子炉製造る京大原子炉施設の利用」 [34] 2.10 小川数馬(金沢大新学術)「核医学治療用β-放射体¹⁷⁷Luの標識薬剤の開発」 [40] 2.11 志水陽一(京大医病院)「京大病院における核医学治療に関する取り組み」 [41] 2.12 木村寛之(京都薬科大)「腫瘍を標的としたラジオセラノスティクス創薬と臨床応用」 [44] 2.13 田端千紘(京大複合研)「初めに」 [49] 2.14 網塚浩(北大院理)「ウラン系超伝導体における5f電子状態の基礎理解および物理と化学の協働による物質機能開拓」 [51] 2.15 中井英隆(近大理工)「新規アクチノイド錯体の合成と光機能探求」 [56] 2.16 中瀬正彦(東工大ゼロカーボン)「新規フタロシアニン誘導体合成とその置換基修飾による軽アクチノイドイオン認識と諸物性との相関」 [61] 2.17 矢板毅(JAEA物質研)「アメリシウムの励起状態の反応性」 [66] 2.18 阿部穣里(広大先進理工)「ウラン化合物における相対論を含む量子化学計算の実験との整合性検討」 [71] 2.19 中島健(京大複合研)「京大複合研の現況と将来像」 [72] 2.20 日野正裕(京大複合研)「もんじゅサイト新試験研究炉における幅広い利用」 [75] 2.21 白崎謙次(東北大金研)「アクチニウムの錯体形成の安定化と核医薬応用」 [79] 2.22 砂賀彩光(京大複合研)「The linearity of UO₂²⁺ and UN₂ revisited; structure and chemical bond based on a relativistic study」 [83] 第3章 京大複合研のグループの展望・到達すべき目標 [87] 第4章 参加者名簿 [92] 第5章 研究会の様子 [94] |
記述: | 2021年度「アクチノイドの物性化学とその応用」専門研究会; 日時 : 1日目: 2022年3月3日(木) 10:00-15:10, 2日目: 3月4日(金) 10:00-15:10 場所 : Zoomによるオンライン開催 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/269608 |
関連リンク: | https://cca.rri.kyoto-u.ac.jp/%e7%86%8a%e5%8f%96%e7%a0%94%e7%a9%b6%e4%bc%9a2022 |
出現コレクション: | 報告書等 |

このリポジトリに保管されているアイテムはすべて著作権により保護されています。