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2019_mierumono_20220326.pdf1.47 MBAdobe PDF見る/開く
タイトル: 『楞伽経』が説く「見える」ものや「見えない」もの : 〈「真我」〉は「常道」であり、〈初期状態の「阿賴耶識」〉は「一なる」ものである
その他のタイトル: The Initial State of “Ᾱlaya-vijñāna” corresponds to “the One” of the Early Daoist Theory
著者: 外村, 中  KAKEN_name
発行日: 26-Mar-2022
開始ページ: 1
終了ページ: 40
記述: 京都大学人文科学研究所共同研究《「見えるもの」や「見えないもの」に関わる東アジアの文物や芸術についての学際的な研究》班研究会発表資料集
2022年3月26日に口頭発表の原稿を加筆修正
URI: http://hdl.handle.net/2433/276088
関連リンク: https://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/hub/kyodokenkyu/2019_mierumonoyamienaimono.htm
出現コレクション:研究会発表資料集

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