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dc.contributor.author和田, 竜太ja
dc.date.accessioned2023-01-06T07:51:58Z-
dc.date.available2023-01-06T07:51:58Z-
dc.date.issued2022-12-15-
dc.identifier.urihttp://hdl.handle.net/2433/278272-
dc.description.abstract2019年末に「原因不明の肺炎」として中国・武漢で初めて報告された新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は,またたく間に世界中に拡散し,まもなく丸3年を経過しようとしている2022年9月時点でも世界各地で深刻な状況が続いている。日本では2020年3月中旬頃から感染者が増大し,2020年4月7日には初めて緊急事態宣言が出され,その後計3回にわたって緊急事態宣言が発出された。2022年9 月現在では第7 波の感染拡大状況の真っ只中となっている。本稿では,2021年6月以降の新型コロナウイルスの感染状況に伴う国内外の動きや,本学やカウンセリングルーム(学生相談センター)の対応を振り返りながら,一学生相談カウンセラーである筆者から見たその動向について述べた。まもなく3年が経過しようとする中で,様々な模索を続けてきたところであり,前々稿(第1報),前稿(第2報)に引き続いてその経過を振り返ることを通して,現在進行形で起こっている状況を記し,今後の検証の素材の一つにでもなればと思う。ja
dc.language.isojpn-
dc.publisher京都大学学生総合支援機構ja
dc.publisher.alternativeKYOTO UNIVERSITY AGENCY FOR STUDENT SUPPORT AND DAISABILITY RESOURCESen
dc.subject新型コロナウイルスja
dc.subject新型コロナウイルス感染症ja
dc.subject学生相談ja
dc.subject危機対応ja
dc.subject.ndc377.9-
dc.title<論文>一学生相談カウンセラーから見た新型コロナウイルス感染拡大をめぐる動向について --国内外の動きと本学・カウンセリングルームの対応を振り返って-- (第3報)ja
dc.typedepartmental bulletin paper-
dc.type.niitypeDepartmental Bulletin Paper-
dc.identifier.ncidAB00002734-
dc.identifier.jtitle京都大学学生総合支援機構紀要ja
dc.identifier.volume1-
dc.identifier.spage31-
dc.identifier.epage42-
dc.textversionpublisher-
dc.sortkey04-
dc.address学生総合支援機構・学生相談部門・講師ja
dc.relation.urlhttps://doi.org/10.14989/254122-
dc.relation.urlhttps://doi.org/10.14989/264595-
dc.identifier.selfDOI10.14989/278272-
dcterms.accessRightsopen access-
dc.identifier.jtitle-alternativeJOURNAL OF STUDENT SUPPORT, KYOTO UNIVERSITYen
出現コレクション:第1号

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