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P21_RMANJ08_KURA_Murata.pdf301.57 kBAdobe PDF見る/開く
タイトル: 部局の研究力強化に資するURAの役割
著者: 村田, 卓也  KAKEN_name
池田, 郁子  KAKEN_name
田上, 款  KAKEN_name
著者名の別形: Murata, Takuya
Ikeda, Ikuko
Tanoue, Kan
発行日: 30-Aug-2022
論文番号: P21
抄録: 京都大学防災研究所では、研究所の研究推進を目的に、部局として研究企画推進室会議を開催している。本研究所の教員を中心に構成される本会議に発表者は3シーズンメンバーとして参加しており、大型資金情報や科研費の分析情報、IR情報を提供するなどの役割を担っている。特に、現ベテラン教員がもつ大型資金獲得のノウハウをどのように次世代の研究者に継承するかという課題を中心に、部局のURAとして研究者と議論を重ねてきた。今回は、このような部局の研究力強化に資する事例紹介を通じ部局の研究力強化について議論したい。
記述: RA協議会第8回年次大会(仙台) : 8th RMAN-J Annual Conference(Sendai)
開催日時: 2022年8月30日(火)-2022年8月31日(水)
開催場所: 仙台国際センター・展示棟
主催: リサーチ・アドミニストレーター協議会
URI: http://hdl.handle.net/2433/278973
関連リンク: https://confit.atlas.jp/guide/event/rman8th2022/top
https://confit.atlas.jp/guide/event/rman8th2022/subject/1E_poster01-50-22/tables
出現コレクション:RA協議会第8回年次大会(仙台)

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