Downloads: 42418

Files in This Item:
File Description SizeFormat 
Version2023_10_17_01.pdfVersion 2023/10/176.67 MBAdobe PDFView/Open
Version2023_10_12_02.pdfVersion 2023/10/12 (コラム編)1.68 MBAdobe PDFView/Open
K2PFE.ttfK2PFEフォント6.88 MBTrueType FontView/Open
MD5 : 8594908036a9621a8b4d9ca252f9c1b2
K2PFE_modification.pdfK2PFEフォント (変更一覧)296.18 kBAdobe PDFView/Open
K2PFE_README.txtK2PFEフォント (README)2.87 kBTextView/Open
MD5 : b3b73abfe5145865635c5dd36d6a2fcd
Title: プログラミング演習 Python 2023
Other Titles: Programming Practice Python 2023
Authors: 喜多, 一  KAKEN_name
森村, 吉貴  KAKEN_name
岡本, 雅子  KAKEN_name
Author's alias: Kita, Hajime
Morimura, Yoshitaka
Okamoto, Masako
Issue Date: 17-Oct-2023
Start page: 1
End page: 260
Description: 本書は京都大学の全学共通科目として実施されるプログラミング演習(Python)の教科書として作成されたものです.
2023年度版では2022年度版での誤植などを修正し,読みにくい文章などを改訂し,2022年の授業の中で補足した説明などを追記しました.また,3章で例題として取り上げた平方根の計算については4章として独立させ加筆しました.また,制御構造の章(6章)ではPythonプログラムの終了について追加し,7章までの力試しの課題としていくつかの演習問題を8章として追加しました.さらに,タートルグラフィクスの章(10章)ではタートルの形の定義の方法を追加するとともに,11章ではtkinterの導入のための簡単な例題を追加て記述を見直すとともに,ウィジェットでの画像表示を追加しています.19章では関数呼び出しの中で生じるエラーについての例を追加しました.
ソースコードの記載にK2PFEフォントを用いています.
K2PFEフォントは著者のうち喜多と京都市立芸術大学教授,辰巳明久氏,同非常勤講師,楠麻耶氏,京都大学助教,元木環氏との共同研究により開発いたしました.また,同フォントの開発は,一部,科研費-学術研究助成基金助成金(課題番号21K02880)の補助を受けて行われました.
Rights: 本書はCC-BY-NC-ND(Crreative Commons Attribution-NonCommercial-NoDerivatives)ライセンスによって許諾されています.ライセンスの内容を知りたい方はhttps://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/4.0/deed.ja でご確認ください。
K2PFEフォントはIPAフォントライセンスv1.0の下で配布します.IPAフォントライセンスv1.0の内容は, https://moji.or.jp/ipafont/license/ を参照してください.
K2PFEフォントの配布に係るIPAフォントライセンスの要求事項は、READMEファイルに記載されています.
URI: http://hdl.handle.net/2433/285599
Related Link: http://hdl.handle.net/2433/285600
Appears in Collections:教材

Show full item record

Export to RefWorks


Export Format: 


This item is licensed under a Creative Commons License Creative Commons