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ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
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P24_RMANJ09_KURA_Murata.pdf | 437.52 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | ヒアリング審査支援のあり方を考える |
著者: | 村田, 卓也 坂本, 翼 田上, 款 |
著者名の別形: | Murata, Takuya Sakamoto, Tsubasa Tanoue, Kan |
発行日: | 8-Aug-2023 |
論文番号: | P24 |
抄録: | 大型の研究費獲得は、研究者にとっては研究遂行の大きな助けになるだけではなく、研究機関にとっては研究力の強化、間接経費収入の増大という大きなメリットを大学にもたらす。従って、一連の研究費申請支援プロセスにおいて、URAは大きな役割を果たす必要がある。大型研究費の多くは書面審査通過後にヒアリング審査が開かれることが多いが、ヒアリング対象課題になる絶対数は少なく、申請書作成支援ほどはURA間でノウハウが継承されづらい。ここでいうヒアリング審査支援とは、ヒアリング資料作成のサポート、模擬ヒアリングの開催が考えられる。それぞれの支援をどのように実施していくのがよいのか、どのようにノウハウを継承するのがよいのかを議論したい。 |
記述: | RA協議会第9回年次大会(八王子) : 9th RMAN-J Annual Conference(Hachioji) 開催日時: 2023年8月8日(火)-2023年8月9日(水) 開催場所: 東京たま未来メッセ 主催: リサーチ・アドミニストレーター協議会 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/285755 |
関連リンク: | https://rman.smartcore.jp/M022/forum/9th_annualmeeting_2023 |
出現コレクション: | RA協議会第9回年次大会(八王子) |
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