このアイテムのアクセス数: 36
このアイテムのファイル:
ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
---|---|---|---|---|
JILIS_Report_vol7no6.pdf | 796.05 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | <座談会> COVID-19パンデミック対応・分析から見えてきた情報取り扱いに関する法的課題をめぐって |
著者: | 荒牧, 英治 ![]() 音無, 知展 ![]() 黒田, 知宏 ![]() 黒田, 佑輝 ![]() 小西, 葉子 ![]() 曹, 洋 ![]() 曽我部, 真裕 ![]() 長尾, 美紀 ![]() 吉川, 正俊 ![]() 若宮, 翔子 ![]() 久田, 祥平 ![]() 山田, 哲史 ![]() |
発行日: | 28-May-2025 |
出版者: | 情報法制研究所出版部 |
誌名: | JILISレポート |
記述: | 本稿は、JST-SICORP「プライバシー強化型の移動・社会相互作用分析によるハイパーローカル危機監視とパンデミック対策」プロジェクト(研究代表者: 吉川正俊〔JPMJSC2107〕)の成果のまとめとして、2025年2月8日に実施したオンライン座談会の記録である。この座談会では、当該プロジェクトにおいて、感染症自己報告システムの開発に携わった研究者や、SNSを通じてパンデミック下における公衆の行動や感情の分析を行った研究者から提起された法的課題について、同プロジェクトに関与した法学研究者や実務家も交えて議論したものである。 |
著作権等: | © 著者 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/294420 |
出現コレクション: | 学術雑誌掲載論文等 |

このリポジトリに保管されているアイテムはすべて著作権により保護されています。