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1257 数学史の研究
25
1257 数学史の研究
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(http://hdl.handle.net/2433/40831)
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『円理弧背綴術』の著者について : 兼庭撰と関連して (数学史の研究) 内田, 孝俊 (2002-04) 数理解析研究所講究録, 1257: 210-222 | |
『拾[キ]算法』の分果問題について (数学史の研究) 藤井, 康生 (2002-04) 数理解析研究所講究録, 1257: 223-233 | |
剣持章行の「角術捷径」について (数学史の研究) 小林, 龍彦 (2002-04) 数理解析研究所講究録, 1257: 234-243 | |
四元法(quaternion)と明治前期の日本 : 日本の「高等数学」教育史の一断面 (数学史の研究) 公田, 蔵 (2002-04) 数理解析研究所講究録, 1257: 244-259 | |
第二次世界大戦期に於ける日本人数学者の戦時研究 (数学史の研究) 木村, 洋 (2002-04) 数理解析研究所講究録, 1257: 260-274 |
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