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| 書誌情報 | ファイル |
|---|---|
| Preposition Stranding --A Cognitive Account of Multiple Foci-- KANASUGI, Takao (2002-12) 言語科学論集, 8: 81-97 |  |
| 事態認知に基づく構文の定義--コーパスベースアプローチ-- 李, 在鎬 (2004-12) 言語科学論集, 10: 19-40 | |
| 接続助詞の文末用法をもたらす要因--相互行為における参与者の認知の観点から 横森, 大輔 (2006-12) 言語科学論集, 12: 57-76 | |
| 他動詞文のゆらぎ現象に関する「構文」的アプローチ 李, 在鎬 (2001-12) 言語科学論集, 7: 1-20 | |
| 構文の意味拡張に基づく第二言語の文法習得--コーパスの定量的分析に基づいて-- 李, 在鎬 (2002-12) 言語科学論集, 8: 99-127 | |
| 歴史的機能漂白による関係詞の選択 金杉, 高雄 (2005-12) 言語科学論集, 11: 59-74 | |
| On postposed adverbial clauses in Japanese conversation Yokomori, Daisuke (2008-12) 言語科学論集, 14: 109-122 | |
| 参照点構造における主観的関係と客観的関係 長谷部, 陽一郎 (2001-12) 言語科学論集, 7: 91-102 | |
| Subjectification"とは何か : 言語表現の意味の根源を探る 深田, 智 (2001-12) 言語科学論集, 7: 61-89 | |
| 意味構造記述のための有意義に制約された図法を求めて--概念化のID追跡モデルの提案-- 黒田, 航 (2003-12) 言語科学論集, 9: 19-56 | |