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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| KJ00000077401.pdf | 278.3 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | 〔第 3 篇〕Viomycin, Cycloserine 併用が各薬剤に対する結核菌の耐性発現に及ぼす影響に就いて(藥剤併用の結核菌耐性発現に及ぼす影響に関する研究) |
| その他のタイトル: | Influence of the combined use of antituberculous agents on the appearance of drug resistant tuberculous bacilli (Part 3) |
| 著者: | 国枝, 義治  |
| 著者名の別形: | Kunieda, Y. |
| 発行日: | Jan-1959 |
| 出版者: | 京都大學結核研究所 |
| 誌名: | 京都大學結核研究所紀要 |
| 巻: | 7 |
| 号: | 2 |
| 開始ページ: | 116 |
| 終了ページ: | 119 |
| 抄録: | 本篇ではViomycin (VM)とCycloserine (CS)を併用して結核菌H_<37>R_V株の試験管内恒量置換培養を行い, 両剤に対する耐性発現状況を夫々単独使用時の場合と比較した。その結果, 5代までの成績ではVM耐性発現はCSとの併用により阻止されず, 又CSに対しては5代までは耐性の発現を認めなかつた。 |
| 記述: | この論文は国立情報学研究所の学術雑誌公開支援事業により電子化されました。 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/52100 |
| 出現コレクション: | 7巻2号 |
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