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| 書誌情報 | ファイル |
|---|---|
| <書評>小杉泰『9・11 以後のイスラーム政治』(岩波現代全書) 岩波書店 2014年 272頁 山尾, 大 (2015-03-16) イスラーム世界研究, 8: 385-388 |  |
| <書評>浜中信吾・青山弘之・高岡豊(編著)『中東諸国民の国際秩序観--世論調査による国際関係認識と越境移動 経験・意識の計量分析』晃洋書房 2020年 310頁 山尾, 大 (2021-03-19) イスラーム世界研究, 14: 365-367 | |
| <論考>安定化した政党政治: 第3回イラク地方県議会選挙の分析 山尾, 大 (2014-03-14) イスラーム世界研究, 7: 298-319 | |
| <原典翻訳>現代シーア派のイスラーム国家論 : ムハンマド・バーキル・サドル「イスラーム国家における力の源泉」 山尾, 大 (2007-04) イスラーム世界研究, 1(1): 172-197 | |
| <研究動向> 「現代イラク研究国際学会」の動向 山尾, 大 (2007-04) イスラーム世界研究, 1(1): 240-243 | |
| イラク・ナショナリズムが勝利した日 : 2009年1月31日イラク地方県議会選挙の分析 山尾, 大 (2009-03) イスラーム世界研究, 2(2): 152-175 | |
| <論考>曖昧なナショナリズムが生んだイラク政治の「分極化」 : 2010年3月7日イラク国政選挙の分析 山尾, 大 (2011-03) イスラーム世界研究, 4(1-2): 347-369 | |
| <書評>高岡豊・溝渕正季（訳・解説）『ヒズブッラ : 抵抗と革命の思想』現代思潮新社 2015年 229頁 山尾, 大 (2016-03-16) イスラーム世界研究, 9: 373-375 | |
| 戦後イラクの政治変動とシーア派最高権威の国民統合論 : スィースターニーのファトワーから 山尾, 大 (2007-12) イスラーム世界研究, 1(2): 210-269 | |
| <研究動向> 現代中東研究国際センター (The International Centre for Contemporary Middle Eastern Studies) 第9回大会の報告 山尾, 大 (2008-09) イスラーム世界研究, 2(1): 285-287 | |
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