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| 書誌情報 | ファイル |
|---|---|
| ニホンザルの血中アンドロゲン濃渡の季節的社会的,変動と行動に与える影響について(III 共同利用研究 2.研究成果) 榎本, 知郎; 大島, 清; 松林, 清明 (1977-11-25) 霊長類研究所年報, 7: 47-47 |  |
| 資料20 大型類人猿の精子形成と精巣形態の種間比較(VI 共同利用研究 2.研究成果) 榎本, 知郎; 中野, まゆみ; 花本, 秀子; 松林, 清明 (2001-10-01) 霊長類研究所年報, 31: 165-166 | |
| 資料18 ニホンザルのオスの加齢に伴う精巣機能の変化と性行動との関連(VI 共同利用研究 2.研究成果) 榎本, 知郎; 松林, 清明; 中野, まゆみ; 長戸, 康和 (1996-11-01) 霊長類研究所年報, 26: 120-120 | |
| 自由52 ニホンザルオスの性成熟に関する組織学的研究(VI 共同利用研究 2.研究成果) 長戸, 康和; 榎本, 知郎; 松林, 清明 (1996-11-01) 霊長類研究所年報, 26: 108-108 | |
| 自由28 ニホンザルの発達に伴う精巣組織の変化(III 共同利用研究 2.研究成果) 榎本, 知郎; 中野, まゆみ; 松林, 清明; 長戸, 康和 (1997-11-01) 霊長類研究所年報, 27: 107-107 | |
| 自由30 マカクザルオスの性成熟に関する組織学的研究(V 共同利用研究 2.研究成果) 長戸, 康和; 榎本, 知郎; 松林, 清明 (1998-11-01) 霊長類研究所年報, 28: 112-112 | |
| 自由:4 マカカ属の造精機能と性行動の研究(II 共同利用研究 2.研究成果) 榎本, 知郎; 中野, まゆみ; 長戸, 康和; 松林, 清明 (1993-09-01) 霊長類研究所年報, 23: 76-77 | |
| 成熟オスニホンザルの血中性ステロイドホルモン濃度の年周期変動(III 共同利用研究 2.研究成果) 榎本, 知郎; 松林, 清明; 大島, 清 (1981-01-20) 霊長類研究所年報, 10: 44-45 | |
| 計画:7-2 ニホンザルの老化にともなう精巣組織の形態的変化(III 共同利用研究 2.研究成果) 長戸, 康和; 榎本, 知郎; 松林, 清明 (1994-11-01) 霊長類研究所年報, 24: 61-61 | |
| 自由:3 マカクザルの精子形成細胞の形態に精子競争が影響を及ぼしている?(III 共同利用研究 2.研究成果) 榎本, 知郎; 中野, まゆみ; 長戸, 康和; 松林, 清明 (1994-11-01) 霊長類研究所年報, 24: 75-75 | |