34. 蒸発する液滴のパターン形成とパターン遷移(基研研究会「パターン形成,その運動と統計」,研究会報告)

高木, 隆司; 安達, 健

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http://hdl.handle.net/2433/92832

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DCフィールド	値	言語
dc.contributor.author	高木, 隆司	ja
dc.contributor.author	安達, 健	ja
dc.contributor.alternative	Takaki, Ryuji	en
dc.contributor.alternative	Adachi, Takeshi	en
dc.contributor.transcription	タカキ, リュウジ	ja
dc.contributor.transcription	アダチ, タケシ	ja
dc.date.accessioned	2010-01-26T07:48:13Z	-
dc.date.available	2010-01-26T07:48:13Z	-
dc.date.issued	1987-10-20	-
dc.identifier.issn	0525-2997	-
dc.identifier.uri	http://hdl.handle.net/2433/92832	-
dc.description	この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。	ja
dc.description.abstract	室温中で蒸発を続けている液体窒素等の液化ガスの液滴には,自励振動が生じる。特に,水平面に投影した形については,周辺に数個の波を持つモードが現れ,蒸発によって液滴のサイズが減少するにつれてモードが突然遷移することが知られている。この自励振動に対して,マチュー方程式に非線形項を加えたモデル方程式を提案し,その数値解を求めた。結果は実験事と定性的に一致している。	ja
dc.format.mimetype	application/pdf	-
dc.language.iso	jpn	-
dc.publisher	物性研究刊行会	ja
dc.subject.ndc	428	-
dc.title	34. 蒸発する液滴のパターン形成とパターン遷移(基研研究会「パターン形成,その運動と統計」,研究会報告)	ja
dc.type	departmental bulletin paper	-
dc.type.niitype	Departmental Bulletin Paper	-
dc.identifier.ncid	AN0021948X	-
dc.identifier.jtitle	物性研究	ja
dc.identifier.volume	49	-
dc.identifier.issue	1	-
dc.identifier.spage	105	-
dc.identifier.epage	110	-
dc.textversion	publisher	-
dc.sortkey	035	-
dc.address	東京農工大	ja
dc.address	電通大	ja
dcterms.accessRights	open access	-
出現コレクション:	Vol.49 No.1

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