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KJ00004787519.pdf | 349.82 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | 23.長距離交換モデルのスピノーダル分解(「パターン形成、運動及びその統計」研究会,研究会報告) |
著者: | 早川, 尚男 古賀, 毅 |
著者名の別形: | Hayakawa, Hisao Koga, Tsuyoshi |
発行日: | 20-Jul-1990 |
出版者: | 物性研究刊行会 |
誌名: | 物性研究 |
巻: | 54 |
号: | 4 |
開始ページ: | 363 |
終了ページ: | 371 |
抄録: | 本講演では長距離交換モデルを導入してそのスピノーダル分解を論じた。特徴的長さは本文中の式(6)-(8)に示される発展則に従い、散乱関数及び相関関数は特徴的長さでスケールされることを理論的、数値的に見いだした。更に平均場理論を導入することで散乱関数及び相関関数のスケーリング形を説明することに成功した。 |
記述: | この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/94098 |
出現コレクション: | Vol.54 No.4 |
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