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| 書誌情報 | ファイル |
|---|---|
| フラダンチンCの尿路感染症に対する使用経験 --とくに副作用について-- 江本, 侃一; 東間, 紘 (1971-03) 泌尿器科紀要, 17(3): 214-217 |  |
| 尿路感染症に対するRifampicinの臨床効果について 小林, 啓躬; 高橋, 陽一; 沢西, 謙次; 友吉, 唯夫; 松尾, 光雄; 高山, 秀則; 土屋, 正孝; 中川, 清秀; 岡田, 謙一郎; 久世, 益治; 上山, 秀磨; 伊東, 三喜雄 (1971-06) 泌尿器科紀要, 17(6): 429-442 | |
| 急性膀胱炎のCephalexinならびにCephaloglycin治験 永田, 正夫; 山本, 忠次郎; 滝本, 至得; 永田, 正義; 伊藤, 孝義; 大西, 義一 (1970-04) 泌尿器科紀要, 16(4): 175-184 | |
| Double blind法による半合成Cephalosporin C系経口薬剤およびAmpicillinの急性膀胱炎に対する臨床成績 三浦, 枡也; 中川, 完二; 親松, 常男; 野田, 益弘; 福谷, 恵子; 堀内, 誠三; 藤野, 湜 (1970-05) 泌尿器科紀要, 16(5): 242-247 | |
| 二重盲検法によるPentazocineの泌尿器科手術後疼痛に対する効果の検討 竹内, 弘幸 (1969-09) 泌尿器科紀要, 15(9): 658-662 | |
| 女子急性膀胱炎に対するCephalexinならびにCephaloglycinのDouble-blind法による臨床効果について 八竹, 直; 永田, 肇; 柏井, 浩三 (1970-11) 泌尿器科紀要, 16(11): 709-717 | |
| Double blind法によるCephalexinならびにCephaloglycinの膀胱炎に対する効果の比較 林, 威三雄; 伊集院, 真澄 (1970-11) 泌尿器科紀要, 16(11): 704-708 | |
| RifampicinおよびAminobenzylpenicillinの尿路感染症における二重盲検法による臨床効果の比較について 楢橋, 勝利; 百瀬, 俊郎 (1970-12) 泌尿器科紀要, 16(12): 781-786 | |
| SF-733(vistamycin)とKanamycinとの尿路感染症に対する臨床効果の比較 --二重盲検法による検討-- 宍戸, 仙太郎 (1972-03) 泌尿器科紀要, 18(3): 160-172 | |
| 複雑性尿路感染症に対するDibekacin (DKB)の点滴静注の1日1回投与と1日2回分割投与との比較検討 岸, 洋一; 金子, 裕憲; 富永, 登志; 新島, 端夫; 西村, 洋司; 斉藤, 功; 石井, 泰憲; 仁藤, 博; 弓削, 順二; 浅野, 美智雄; 塚田, 修; 川村, 毅; 大森, 弘之; 公文, 裕巳; 赤沢, 信幸; 宮田, 和豊; 沖崇, 正明; 田中, 啓幹; 天野, 正道; 大田, 修平; 難波, 克一; 白神, 健志; 近藤, 淳; 片山, 泰弘; 赤枝, 輝明; 藤田, 幸利; 近藤, 捷嘉; 松本, 茂; 出口, 浩一; 小川, 暢也 (1984-01) 泌尿器科紀要, 30(1): 103-120 | |