実践哲学研究 = STUDIEN ZUR PRAKTISCHEN PHILOSOPHIE

[趣旨]
われわれの社会が直面している現今の状況は、倫理学の重要性を日増しに痛感させるものである。しかしながら、ひとくちに倫理学といってもその対象は多岐にわたる。諸分野の共同なしには研究の進展はない。それゆえ、われわれ京都大学倫理学研究室大学院生は、みずからの研究を公にすることによって、広く諸姉兄の批判と判断を仰ぎ、各自の問題意識を深めると同時に相互の交流を図るべく、ここに『実践哲学研究』を発行する。
『実践哲学研究』="STUDIEN ZUR PRAKTISCHEN PHILOSOPHIE"
発行:実践哲学研究会 (京都大学大学院文学研究科倫理学研究室)
発行:京都倫理学会=KYOTO SOCIETY FOR ETHICS (KYOTO RINRIGAKKAI)
ISSN: 0287-6582
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   第40号   (2017)  

     《論文》カント道徳哲学における人間性概念の諸相
    髙木, 裕貴 
     p.1 -26

     《研究ノート》私と他者の自由はなぜ、私の幸福に資するのか --J.S.ミルの『自由論』を読む--
    林, 和雄 
     p.27 -52

     《書評》Chon Tejedor, The Early Wittgenstein on Metaphysics, Natural Science, Language and Value について
    立場, 貴文 
     p.53 -72

     彙報
     p.73 -74

     表紙・目次他