このアイテムのアクセス数: 370
このアイテムのファイル:
| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| KJ00004706396.pdf | 105.47 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | 13. 分子性液体における液体・液体相転移のキネティクス(ポスターセッション,ソフトマターの物理学2004-変形と流動-,研究会報告) |
| その他のタイトル: | 13. The kinetics of the liquid-liquid transition in molecular liquid |
| 著者: | 栗田, 玲  田中, 肇 |
| 著者名の別形: | Kurita, Rei Tanaka, Hajime |
| 発行日: | 20-Dec-2004 |
| 出版者: | 物性研究刊行会 |
| 誌名: | 物性研究 |
| 巻: | 83 |
| 号: | 3 |
| 開始ページ: | 387 |
| 終了ページ: | 388 |
| 抄録: | 最近、我々は分子性液体において液体相から別の液体相が現れるという液体・液体相転移を発見した。これまで発見された液体・液体相転移は原手性液体であったため、高温・高圧と実験条件が厳しく、その性質、特にキネティクスについて容易に調べることができなかったが、我々の発見した液体・液体相転移は常圧であるので、様々な実験手法を用いることができる。今回、流動場下での液体・液体相転移の特性について報告する。 |
| 記述: | この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/110098 |
| 出現コレクション: | Vol.83 No.3 |
このリポジトリに保管されているアイテムはすべて著作権により保護されています。