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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| KJ00004706484.pdf | 703.66 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | ハミルトン構造とパターン形成(非線形数理 冬の学校,講義ノート) |
| 著者: | 桑村, 雅隆  |
| 著者名の別形: | Kuwamura, Masataka |
| 発行日: | 20-Apr-2005 |
| 出版者: | 物性研究刊行会 |
| 誌名: | 物性研究 |
| 巻: | 84 |
| 号: | 1 |
| 開始ページ: | 2 |
| 終了ページ: | 21 |
| 抄録: | ハミルトン構造が散逸系のパターン形成に現れる様々な問題を考える上で有用な視点を与えることを、テューリングパターン(空間周期的な分岐定常解)を例にとって説明する。 |
| 記述: | この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/110161 |
| 出現コレクション: | Vol.84 No.1 |
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