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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| KJ00004706670.pdf | 87.01 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | 23. Origin of ringed polymer spherulites(poster presentation,Soft Matter as Structured Materials) |
| 著者: | Toda, Akihiko Okamura, Mari Hikosaka, Masamichi |
| 発行日: | 20-Sep-2005 |
| 出版者: | 物性研究刊行会 |
| 誌名: | 物性研究 |
| 巻: | 84 |
| 号: | 6 |
| 開始ページ: | 908 |
| 終了ページ: | 908 |
| 抄録: | 高分子結晶が作る球晶に同心円状のリングパターンがみられる場合がある。球晶内の微結晶が成長方向を軸として捩れ相関を持つことが原因であるが、捩れの機構については未だ明らかでない。今回、成長界面のMullins-Sekerka不安定性と結晶に内在するキラルな歪みの結合により、リング周期が決定される機構を提案し、ポリエチレンのリング球晶について検証した。 |
| 記述: | この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/110306 |
| 出現コレクション: | Vol.84 No.6 |
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