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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| KJ00004621473.pdf | 221.74 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | 「センサーと心」(Session I:アクティブ タッチ,動的システムの情報論 6) |
| 著者: | 池上, 高志  |
| 著者名の別形: | Ikegami, Takashi |
| 発行日: | 20-Jun-2007 |
| 出版者: | 物性研究刊行会 |
| 誌名: | 物性研究 |
| 巻: | 88 |
| 号: | 3 |
| 開始ページ: | 444 |
| 終了ページ: | 447 |
| 抄録: | 人工的にしつらえたセンサーと、生命の持つセンサーとの違いについて、B.Libetの脳神経生理/認知実験を紹介しつつ議論し、コンピュータの中でのシミュレーションモデルによる構成論的アプローチによる、生命的センサーの理論の可能性について議論する。 |
| 記述: | この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。 研究会報告 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/110831 |
| 出現コレクション: | Vol.88 No.3 |
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