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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| KJ00004737871.pdf | 144.33 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | Thermally Induced Unidirectional Crystallization of Charged Colloids(Poster session 1, New Frontiers in Colloidal Physics : A Bridge between Micro- and Macroscopic Concepts in Soft Matter) |
| 著者: | TOYOTAMA, Akiko YAMANAKA, Junpei YONESE, Masakatsu SAWADA, Tsutomu UCHIDA, Fumio |
| 発行日: | 20-Oct-2007 |
| 出版者: | 物性研究刊行会 |
| 誌名: | 物性研究 |
| 巻: | 89 |
| 号: | 1 |
| 開始ページ: | 37 |
| 終了ページ: | 38 |
| 抄録: | 荷電コロイド粒子分散液は、粒子間の静電相互作用が十分大きいとき、粒子が規則配列した"結晶"構造を形成する。本研究では、昇温により粒子表面電荷数が増加して結晶化するコロイド系(ピリジン共存シリカ粒子/水分散液;粒径～100nm;粒子体積分率=0.035)を用い、加熱により結晶を一方向成長させた。大型(1mm×1cm×3cm)かつ試料セル壁面に良好に配列した、単一ドメイン結晶が生成した。結晶化機構および成長曲線について、試料温度分布の測定結果に基づいて議論する。 |
| 記述: | この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/110960 |
| 出現コレクション: | Vol.89 No.1 |
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