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KJ00004872604.pdf | 196.23 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | 少数結合振動子系における解の遷移現象(非線形振動子系の物理学 : 現代的問題とその解析,基礎物理学研究所研究会YITP-W07-02) |
著者: | 伊藤, 賢太郎 |
著者名の別形: | Ito, Kentaro |
発行日: | 20-Feb-2008 |
出版者: | 物性研究刊行会 |
誌名: | 物性研究 |
巻: | 89 |
号: | 5 |
開始ページ: | 662 |
終了ページ: | 665 |
抄録: | 解の遷移現象を示すモデル方程式として、三つのStuart-Landau方程式をreoulsiveに結合した系を考える。この系において複数の振動パターンを時間変化とともに不規則に移り変わる現象が現れることと、その状態に至るまでの分岐構造について解析した結果を報告する。 |
記述: | この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。 研究会報告 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/110999 |
出現コレクション: | Vol.89 No.5 |
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