ダウンロード数: 227
このアイテムのファイル:
ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
---|---|---|---|---|
25_0657.pdf | 243.46 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | ACTIVITY OF ORAL ANTIPROTOZOAL AGENTS AGAINST SERIALLY SUBCULTURED STRAINS OF TRICHOMONAS VAGINALIS AND THEIR SYNERGIC EFFECTS |
その他のタイトル: | 継代培養腟トリコモナスに対する経口抗腟トリコモナス剤の抗力と相乗効果 |
著者: | Kawamura, Nobuo |
著者名の別形: | 河村, 信夫 |
発行日: | Jul-1979 |
出版者: | 京都大学医学部泌尿器科学教室 |
誌名: | 泌尿器科紀要 |
巻: | 25 |
号: | 7 |
開始ページ: | 657 |
終了ページ: | 661 |
抄録: | 3種の経口的に使用できる抗膣トリコモナス剤について,男子尿性器由来保容膣トリコモナス株48株を用いてMIC分布を測定した. ニトロフラントインは8-10γ/ml,メニトロニダゾールは0.8-0.9γ/ml,チニダゾールは0.3-0.9γ/mlのMICが得られた。相乗効果について4種の薬剤の組合わせで検討したところ,メトロニダゾールとニトロフラントイン,チニダゾールとニトロフラントインの組合わせで軽度にみとめられた。 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/122470 |
出現コレクション: | Vol.25 No.7 |
このリポジトリに保管されているアイテムはすべて著作権により保護されています。