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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| 25_1023.pdf | 205.86 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | THE INCIDENCE OF TRICHOMONAS VAGINALIS INFECTIONS AND THE LENGTH OF ASYMPTOMATIC INFECTIONS AMONG MALE PRISONERS IN A REFORMATORY --WITH SPECIAL REFERENCE TO A CASE REPORT ON A PATIENT WITH INFECTION PERSISTING FOR MORE THAN ONE THOUSAND DAYS—- |
| その他のタイトル: | 矯正施設収容者における腟トリコモナスの感染頻度と不顕性 : 感染持続期間について特に1000日以上の長期感染例 |
| 著者: | Kawamura, Nobuo Kinoshita, Hidechika |
| 著者名の別形: | 河村, 信夫 木下, 英親 |
| 発行日: | Oct-1979 |
| 出版者: | 京都大学医学部泌尿器科学教室 |
| 誌名: | 泌尿器科紀要 |
| 巻: | 25 |
| 号: | 10 |
| 開始ページ: | 1023 |
| 終了ページ: | 1026 |
| 抄録: | 1482名の男子受刑者の早朝尿を検査レ， 43名から膣トリコモナスを培養法により検出した。最長の感染期間は， 1311日であり22名が300日以上の感染持続を示した。 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/122521 |
| 出現コレクション: | Vol.25 No.10 |
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